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執筆者の写真t-saeki

【2026年KLVで家賃支払い計画#1】KLVのバリテーダ委任の配当を賃貸支払いの方法を考える【仮想通貨】【暗号資産】

更新日:2 日前

現在、私はKLVという暗号資産をメインで保有し運用しています。


まだ保有量もそこまで多くは無く、KLV自体の時価総額も高くも無いので配当の量も微々たる物なのですが、今後コツコツ積み立てて買い集めKLVの価値も上がっていったら毎日の配当も増えていく事になります。

ちなみに、KLVはKleverチェーンのネイティブトークンで簡単に言えばKleverチェーン上の取引量に応じて自動的に配当が入って来る方式なので長期的に健全な収入です。


で、この配当を実生活に使ったらどうなるだろうと思った時に個人的な理由で2026年に引っ越しを予定しているので、引っ越し後にこの配当を引っ越し先の家賃の資金にしようと考えています。


まだ何処の、どんな所に住むのかは未定なので2026になった年時点で毎月どれだけKLVの収益が円換算でどれだけあるのかで決めようかなと(笑)


計算方法としては、

私が運用(ステーキング+バリテーダ委任)しているKLVが年率3%で運用されていると計算します

年率については先ほども書いた通り、KLVはKleverチェーンの取引量や委任先のバリテーダによって配当が変わるため一定年率ではありませんがここではあえて3%とさせていただきます。

今後取引量が増えれば3%以上の配当も期待出来ますし。


まぁ、ただ日々計算するだけなのもつまらないので今後このシリーズのブログでは色々な賃貸について調べた事を日記にしていこうかなと。


ちなみに、現在のKLVでの予想月収はこんな感じ


Kleverブロックチェーンの仮想通貨KLVの配当年収予想計算表 2026年12月25日

約600円ほど。段ボールで作った家でももう少し家賃高い気がする(笑)

これが2026年までにどこまで増えるか楽しみです。


なんか良い所に住めると良いなぁ(笑)



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