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【2026年にSUIで贅沢したい#10】ソフトシェル伊勢海老を食べる事が出来る料理屋、倭庵黒石【料理】【外食】

執筆者の写真: t-saekit-saeki


最近、歳を取った関係か魚介系の料理の味を楽しめるようになってきました。

私にとって、魚貝という物は味を楽しむ物ではなく、飼育して楽しむ物だったので(笑)


そんな中で先日、料理動画で知った料理屋、倭庵黒石さん。


このお店、どうやらソフトシェルの伊勢海老を食べる事が出来るようです。

ソフトシェルは脱皮直後の状態の甲殻類で、殻が非常に柔らかいです。


その殻の柔らかい状態の時に調理する事によって普通は食べれない殻も食べれるようになるようです。動画では殻ごと揚げてましたね。


エビの脱皮のタイミング次第なのでいつでも食べれるという訳ではなさそうですが、機会があれば新鮮なソフトシェル、食べてみたいですね。


問題は、どう行くか…ですが、お店の所在地が三重県なので

私の住んでいる地域からだと飛行機が必須になりますね。

まず関西国際空港か伊丹空港に降りて、そこから電車使って三重へ、と言った感じになりますかね。


脱皮直後のソフトシェル伊勢海老が食べられる料亭、倭庵黒石さんのソフトシェル伊勢海老のお品書きと価格、関空・伊丹からのアクセスルートと費用

脱皮直後のソフトシェル伊勢海老が食べられる料亭、倭庵黒石さんのソフトシェル伊勢海老のお品書きと予算、関空・伊丹からのアクセスルートと費用

移動だけで大分時間も費用がかかりますので伊勢観光等も含めた旅行で行くのが良さそう。


お値段が2~3万円ほどかかるみたいですが、まぁ希少性と手間暇を考えたらそれ位はするよなと。



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