【ASARI column#102】仮想通貨プロジェクトはアクティブユーザーを10万人を3年維持出来れば今後の成長も約束される説
- t-saeki
- 4月6日
- 読了時間: 2分
更新日:4月7日
私が現在買い集めている通貨、KLV。
このKLV、ビットコインと同じように発行枚数に上限がありその枚数100億枚
つまり、買い集めたら買い集めただけ市場での希少性が上がり、価値が上がっていく事が期待出来ます。
では100億枚の通貨を毎日100枚買うとします。
その結果、100億枚買い切るのにかかる日数は1億日、年に直すと約2万8千年かかります(笑)
ただし、これは1人で毎日買い集めた時の計算であり、この人数が増えていけば増えていくほどより稼ぎやすくなります。
ざっと計算した所、10万人が毎日100KLV集める事が出来れば3年弱で全ての通貨を市場から消える事が出来ます。
勿論、買い集めれば買い詰めるほど稀少性が上がり価値が上がって安く買いにくくなっていくのでこの通りに買いが進む事はまずありえないのですが、それでも100億枚が3年もかからずに市場から枯渇するほどのアクティブユーザーのホルダーを獲得出来、そのスピードで希少性が高くなれば注目される事は間違いないでしょう。
これはKLVに限った話ではなく、10万人獲得出来れば一人ひとりが少額でも投資を継続してくれれば仮想通貨の希少性が一気に上がれば仮想通貨ホルダー全体から注目されます。
その後の価値がどうなるかはその通貨の運営の腕の見せ所ですが、一度10万人もホルダーを集める事が出来れば、初期価格まで暴落する事は無いでしょう。
特に、現在私が応援しているKLVはKleverチェーンのネイティブトークンですのでステーキング(バリテーダ委任)で報酬を得る事が出来るので購入した通貨を売却するメリットが低いのでより売却圧が低くなる事も期待出来ます
仮想通貨はどうしても短期間で急上昇した通貨が注目され、その後も注目され続ける事が多いです。
逆を言えば、時価総額上位の通貨になりたかったら一度でも急上昇すればその後の新規流入も期待できるので時価総額上位にもなりやすいでしょう
ですので、仮想通貨プロジェクトを成功させたいなら1度に10万人のアクティブユーザーを獲得してある程度そのユーザーを維持できるように対策するのが最善なのではないかと考えます。
将来KLVでやりたい事
Comments