先日、宮崎で大きな地震がありました。
幸い私個人は被害も無く、南海トラフのリスクについても変化がない状況のようですが、いつ被災して露頭に迷うか分かりません。
そんな状況の中でもそれなりの住処（ホテルとかマンスリーマンションとか）と日々の生活品を手に入れるためにはお金が必要です。
「金は命より重い」なんてセリフがとあるマンガに有りますが、実際お金が無ければ命を守る事もままなりません。
また、被災していれば、仕事どころでは無い可能性もあるので収入の問題も有ります。
では、その収入をどうするか。
その選択肢の1つとして、仮想通貨と取引所のカードサービスがあります。
仮想通貨にはステーキングで稼げる通貨があります。
特定の仮想通貨を一定額集めておけば定期的に安定した収入を得る事が出来ます。
そして、仮想通貨の取引所の中には仮想通貨で支払いが出来るクレジットカード発行のサービスがあります。
画像はBitgetの物
これは特定の仮想通貨（USDTなど）で支払いが可能になるという物です。
仮想通貨を運用し利益を出しながら、その利益を生活に使う事が出来るようになるのです。
人によっては「株とかでも配当が収入として入って来るんだし別に仮想通貨でなくても良いのでは？」と言う意見も聞こえてきそうですが、仮に未曾有の大災害で都心部も大きな被害を受けた場合、証券会社など設備にダメージが入った場合機能がマヒする可能性が高いです。
そうなれば、配当どころではなりません。
仮想通貨や海外取引所ならば日本で何があっても問題は有りません。何事も無く稼働し、配当を出し続けてくれるでしょう。
そう考えると、災害が起きる度に復興目的で増税しかしない国に頼るより仮想通貨と海外取引所を使って何があっても自立出来るようにしておく方が良いと思うのです。
ただ、今後の金融庁の「投資家の保護」という名の妨害によって日本人が海外取引所が使えなくなってしまう可能性もあるので油断は出来ないのですがね…。
私は仮想通貨の中ではKLVを運用しています。
将来的にはBitgetに利益を送金しBitgetのカードを入手し支払いに使えたらなと考えています。
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