【ASARI column＃81】スマホアプリのアンホステッド・ウォレットだけで完結するUSDCやUSDTを運用する方法【bitget】【仮想通貨】【暗号資産】【ステーブルコイン】【earn】

金融庁の妨害で海外取引所を使うリスクが跳ね上がっている昨今。国内取引所をどう上手く使うかが課題になっています。

しかし、国内取引所の多くがステーブルコインを取り扱っていませんし、扱っていても運用のサービスは無いかあってもUSDTやUSDCではなくDAIです

（国内取引所を使ったDAIの運用はこちら）

では、海外取引所を使わずにUSDTやUSDCを運用するにはどうしたら良いか。

それはアンホステッド・ウォレットを使った運用です。

アンホステッド・ウォレットとは、リカバリーフレーズを自分で管理するタイプのウォレットです。

アンホステッド・ウォレットは金融庁の規制の対象外なので日本人でも金融庁によるリスクなく使う事が出来ます。

その中でもBitgetWalletアプリはUSDTやUSDCを運用する事が出来ます。

この運用はウォレットだけで完結し、どこか別のレンディングサービスと接続する必要もありません。

非常に手軽に運用出来ますのでオススメです。

問題は、日本からどうUSDTやUSDCを買うか、と言う点ですが…。

個人的オススメの方法は国内取引所でPOL（polygon）を買い、買ったPOLをBitgetウォレットに送金し、そのPOLをUSDTかUSDCに交換するというのが良いと思います。

オススメの国内取引所はバイナンスジャパンです。

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なぜPOLなのかと言いますと、取引手数料が安いからですね。

また、Bitgetウォレットのステーブルコインはチェーン毎の利率が違うのですがPOLのpolygonチェーンのステーブルコインはUSDTもUSDCどちらも利率が高いです

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