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【ASARI column#86】KLVの希少性向上のエンタメ化を目指すアート【Kleverチェーン】【PINK leaf】【ブロックチェーンアート】【仮想通貨】【暗号資産】

執筆者の写真: t-saekit-saeki

現在、ASARIprojectがメインで応援しているネイティブトークン、KLV。

まだまだ時価総額は低いですが、ウォレットアプリの使いやすさやなどの今後の将来性などで期待しています。


そしてこのKLV、発行枚数の上限があります。合計100億枚。

つまり、保有する人が増えれば増えるほど市場に流通しているKLVが減り、希少価値が上がっていきます。


現状のKLVの時価総額は700位ほど。お世辞にも上位とは言えません。

当然、上位で無ければ参入してくる人達も少ない訳です。


ですので、現状でKLVの価値が上がるためには、現状のホルダーでどれだけKLVの流通量を減らせるかがカギとなって来るでしょう。

で、折角コツコツ保有量を増やすなら楽しめた方が良いですよね。

そこで現在私がやっているのがPINKleafです。


特定のアドレスに1000KLV保管する毎に1枚制作しているポストカードです。

このポストカードの枚数が増えれば増えるほど市場でのKLVの流通枚数は減っているという事になります。


将来的にこのポストカード自体に価値が付くのか(そもそも販売とかするのか)は未定ですが、仮想通貨の希少性向上の活動のエンタメとして楽しめていければ良いなと考えています。


この記事執筆時点で作品枚数は73枚。


KLVの希少性向上のエンタメ化を目指す KLVの希少性・価値向上を目指すブロックチェーンアートのポストカード PINKleafプロジェクト

つまり、0.00073%のKLVを保管しているという事になります。

パーセントにしたらまだまだですが、今後も継続して頑張っていきます。


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