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【ASARI column#88】トランプゴールドカードの登場と仮想通貨への友好的態度の登場から見る今後のビットコインのアメリカでの資産としての立ち位置の今後の希望的観測

執筆者の写真: t-saekit-saeki

先日、ニュースでトランプゴールドカードという富裕層向け外国人向けの永住権を販売するというニュースを見ました。


価格は約7億円ほどらしいです。

この価格をポンと出せる人がいるというのも驚きですが、アメリカがこういう思い切った富裕層獲得に動くのも新鮮な感じがします。まぁ、資本主義国家の代表国家と考えれば妥当ではありますが。


この流れに仮想通貨がどう関わるかを考えた場合、結構大きな活用理由が発生するかもしれません。

それは、仮想通貨を資産扱いで永住権を得る事が出来るかもしれないという流れです。


現在のアメリカ(少なくとも今のトランプ政権)はビットコインに関して友好的な対応を行っています。

この流れが続けば、ビットコインの資産扱いが進みビットコインでアメリカの永住権を得られる、なんて事が起きても不思議ではないと思います。


一定額のビットコインを政府に預ける事で、永住権を獲得出来る。

そんな事が実現すれば、ビットコインについて大きな価値上昇の起爆剤になる事は間違いないでしょう。


もしそれが実現するとしたら結構早いと思います。

何故なら実現させるならトランプ大統領が存命中に実現させるでしょうからね。


あと、永住権の条件の前に住宅ローンだったりなどの審査の条件などにビットコインの保有額の証明などが出て来るような気がします。


  一定額のビットコインを政府に預ける事で、永住権を獲得出来る。  そんな事になればビットコインについて大きな価値上昇の起爆剤になる事は間違いないでしょう。

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