最近、BTC-USDTの取引に挑戦してみようと思い手数料を見ていました。
ついでに他取引所との予測も
これはbitgetの現物取引手数料
こちらはマージン手数料
これだけ見てもお得かどうか分からないので他の取引と比べてみます。
まずは日本人が最も使用しているであろうbybit
殆ど変わりませんが、現物はメイカー、先物ではテイカーの手数料がbybitの方がお得ですね。
テイカーの手数料が若干安いのは魅力かもしれませんね。
先物取引でテイカーが主体の人はBybitの方がお得かもしれませんね。
もう1つはBTCCという取引所の手数料
テイカーの手数料はかなり安いですが、メイカーはむしろ高いですね。
ただ問題なのは、VIPランクが上がっても手数料の変化がありません。
VIPランクが上がった場合BitgetやBybitの方が圧倒的にお得になります。
長期的に取引をするならまず選択肢には入る事はなさそうですね。
自分はテイカーがメインなので手数料だけ見ればbybitの方がお得なのですが、応援してるプロジェクトのトークンがbybitにしか上場していないのでBybitのを使っています。
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