選挙がある度に話題になるのが、[若者の選挙率]です。
あの手この手で若者に選挙に行かせようとしていますが、
若者は絶対数で高齢者に勝てないからです。
今の日本は少子高齢化社会。そして選挙を含め何かを決める際の多くは多数決で決まる国です。
そんな中で若者のほとんどが選挙に行っても若者有利な国になる事は難しいでしょう。
それに、若者だって全員が同じ思想を持っている訳ではありませんから票が分散する事になりますしね。少数派で更に票が分散する事になれば猛勝ち目なんてありません。
だから、若者が選挙に行かなくても「そりゃそうだよね」と言う意見しか出てこないんですよ。
一定の年齢になったら一定数以上の納税額が無ければ選挙権が無くなるとかだったらまだ若者も過ごしやすくなるのでしょうがそんな事も起こらないでしょうしね。
正直、日本の政治に期待をするだけ無駄でしょう。
じゃあ、今の若者が政治への関心以上にやらなければならない事は何か。それは日本に頼らない収入の作成です。
と言っても、海外で就職なんてハードルが高いなんて物でありません。それ以外の方法を探す必要があります。
そこでまずオススメしたいのが、仮想通貨での収入元の確保です。
細かな技術的な面は省きますが、仮想通貨には保有しておけばその仮想通貨のシステムで発生した手数料が配当として入って来るという機能がある仮想通貨が存在します。
有名なものでイーサリアム(ETH)ですね。
その仮想通貨を保有し資産として運用し、配当が貰えるようになればどこの国でも収入を手に入れる事が出来ます。
そして、仮想通貨を扱う取引所の中にはクレジットカード発行サービスを行っている取引所があります。
このクレジットカードは保有している仮想通貨(USDT等)での支払いが可能となります。
つまり、VISAのカードでの支払いが可能な場所ならばどこの国でも支払いが可能になるのです。
ただし、このカードを入手するためには一定額以上の仮想通貨資産が条件になってくるのでコツコツ資産を増やしていく事が重要です。
大変ではありますが、それだけの資産を仮想通貨で作れたら国家の状況に依存しない収入もそれ相応に出せるという事にもなります。
選挙の投票で自分の生活を変えるには大人数の協力が必須ですが、仮想通貨投資は自分の力だけで自分の生活を変える事が出来ます。
仮想通貨を扱う際にオススメの取引所はBitgetです。
日本人顧客にもフレンドリーですし、先ほど紹介した仮想通貨クレジットカード発行機能も有ります。
仮想通貨の購入方法ですが、手持ちのクレジットカードやデビットカードで仮想通貨の購入が可能です。
このクレジットカードの購入でUSDTを購入しセービングして配当を得るか、
もしくはそのUSDTを別の通貨に交換して運用する等がありますが、
どの通貨を選ぶかは人によって変わって来るとは思いますが、私個人はSUIやIOTXを買ってステーキング運用しています。
この通貨を選んでいる理由はそれぞれブロックチェーンのメインのトークン(ネイティブトークン)であり発行上限があり今後希少性の向上が期待できるからです。
国に頼らず自分の力で生活を切り開いていきましょう。
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