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執筆者の写真t-saeki

ゼロカーボンやらで環境配慮名目でヨーロッパが石油を敵視しているの、単純に産油国が白人国家では無いから説

ヨーロッパを中心によく見る脱炭素。


環境配慮を名目に良く石油関連を目の敵にしている活動ですが、自分達も石油のエネルギーやプラスチック製品の恩恵を多分に受けながら活動してて冷笑物なんですよねぇ(笑)

というか、そもそも環境守りたかったら外でデモとかしてないで技術者や研究者になれって話ですよ。

環境を維持しつつ今の生活を維持していくのなら技術発展しかないのですから。


しかし何でこんなに石油を敵視しているのかという話なんですが、これ産油国のほとんどが中東で白人中心の国家ではないからと考えています。


自分たちの豊かな生活に必要な物が、白人以外の人種に握られているのが許せない人が相当数知るのではないでしょうか?

ヨーロッパの中に世界有数の産油国があれば多分ここまで脱炭素とか流行って無かったんじゃないかなぁ。


ヨーロッパの中に世界有数の産油国があれば多分ここまで脱炭素とか流行って無かったんじゃないかなぁ。 ゼロカーボンやらで環境配慮名目でヨーロッパが石油を敵視しているの、単純に産油国が白人国家では無いから説

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