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執筆者の写真t-saeki

テロリストの台頭で欧州はまともな環境保護活動を積極的に行える環境を失った

先日、環境保護を訴えるアピールする名目でモナリザにスープをぶっかける奴が出てきたそうですね。


もう…何というか何から突っ込めば良いのか分かりませんが、最近こういう事件多いですよね。特にヨーロッパ。

なんか意識だけは高める教育でもやっているのですかね?道徳教育が伴っていませんけど(笑)


冗談はさておき、こんなテロリストが環境云々を言っている時点で欧州は環境保護活動を大々的に出来なくなったと言って良いでしょう。

理由は単純、彼らテロリストの活動に実績を与える事になってしまうからです。


今の状況下で環境保護を優先した政策をしてしまったらテロリストに

「我々の活動が国を動かした」

と勘違いさせて更なる過激な活動を誘発してしまう可能性が高いです。


本当に環境保護をしたいなら、まずは彼らテロリストを排除するのが真の環境活動を行うのが真の環境保護活動でしょう。


欧州(ヨーロッパ)がまとモナ環境保護活動を行うはまずテロリストの排除から。 今のまま環境保護政策を行うと大義名分を与え過激化に向かう可能性が高い

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