何かしらのお祝い事などで贈り物として渡す胡蝶蘭。
最初こそ見た目は綺麗ですが、送られた側としてはその花が枯れて落ちて掃除が面倒だったり定期的な水やりが必要だったりと植物が好きでなければ結構な手間です。
そもそも、胡蝶蘭って活着性の植物(他の樹に絡みついて育つ植物)なので普通の花とかと比べたら水やりとかかなり要求する日光とかかなり特殊なんですよねぇ。
活着植物というのはこんな植物
だから、育てようと思っても素人が育てるのは大変だったりします。
(その分、土とか要らず水苔で育てられるので土の処分の心配が無いというのはあるのですが…)
そんな訳で、胡蝶蘭という物は後々の事を考えると実はかなり人を選ぶおくりものだったりします。
しかし、ちゃんと咲いた胡蝶蘭が美しいというのもまた事実。
そこでオススメしたいのがこちら
銀細工の胡蝶蘭です。
枯れる事はありませんし、毎日の手入れも必要ありません。
胡蝶蘭の綺麗さを出しながら工芸品の価値や銀自体の価値も付いてきます。
植物好きでないのならこちらの方が喜ばれるでしょうし。自分への注目度も上がるのでお互いにメリットがある物だと思います。
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