結婚をする際、相手の趣味を知る事は重要な物の1つでしょう。
友人としてかかくぁるならどんな趣味でも大丈夫でしょうが、生涯のパートナーとして関わるならばどんな趣味を持っているかは重要な情報です。
共通の趣味か、はたまたお金のかかる趣味か。
基準は個々人で色々あると思いますがその中で1つ、男性で時代劇が好きな男性には要注意すべきだと考えています。
何故かと言いますと無条件に女性を下にみている可能性が高いからです。
時代劇は時代背景もあって男性が上位なのが当たり前の状態でもあります。
時代劇好きの男性はそれに憧れていたり、それが当たり前だと思っている可能性があります。
更に、自分の子供も親を敬い従うのが無条件に当たり前だと思っている可能性があります。
なんせ、時代劇だと子供が「父上」と言っていますからね。
子どもが父親を敬うのは父親次第何に、それを強要されるというのは子供の成長にとって悪影響以外の何物でも有りません。
子どもが男の子だったらまだマシかもしれません。問題は子供が女の子だった場合です。
自分の子供であっても基本女性を下に見ていて、それなのに子供にはそんな父親を敬う事を迫って来る。
もう子供が可哀そうです。場合によっては虐待扱いになる可能性が高いです。
子どもの精神の健全な成長を考えたら、パチンコ等のギャンブル趣味より危険な趣味である可能性が高いです。
生涯のパートナーとしては、現代において子供を持つ父親としては不釣り合いな可能性が高いです。
私の父親がそんな感じでした。
女性の失敗にはどんなささいな事でも失敗も許さないのに、自分にはただ家長だからとう唯それだけというだけで甘く、私にも自分の言う事が優先という感じで、自分の話はちゃんと聞かないと起こるのに私を含め他人の話はめんどくさかったら流すしという有様。
多分、私は自分の父親の死に目には会う事は無いと思います。
また、仮に自分が今後パートナーとなる女性と出会っても併せる事は絶対にないでしょう。
なんせ女性は自分より立場が下と思っている人に自分の大切な女性を合わせる訳がありません。
תגובות