現在、私は自身のNFTをOpenseaではなくHEXAで販売しています。
私のNFTはこちら
何でHEXAで出しているのかといいますと、NFTで出来る事が
現状のopenSeeはただNFTを売買するだけのサービスなのですよね。言ってしまえば今までのデジタル画像集とかの販売サイトと大差ない訳です。
しかし、HEXAではNFTホルダー限定のコミュニティなどNFTを使って出来るサービスがopenSeeより多いという点が魅力的です。
最近ではブログのサービスも登場しました。
以前にも書きましたが、NFTという物はどんな絵なのかよりもそのデータで(将来的に含め)何が出来るのかが重要視される物だと考えています。
HEXAはその[NFTで出来る事]を今一番実現しやすい所だと思いメインで使用しています。
一応、Openseaでもディスコードなどを使ってホルダー限定コミュニティも作成する事が出来ますが、外部のサービスやシステムを使わなければならないというNFTクリエイターにとってもNFTコレクターにとっても非常に手間がかかってしまいます。
HEXAはその点、1つのサービス内で完結するのでストレスフリーなのですよね。
現状、HEXAは日本人向けのサービスにはなっていますが、このサービスが広く認知されれば世界的サービスになってもおかしくはないと思っています。
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